学年ごとに効率の良い指導方法を採用し効果的に学力向上できます

効率の良い学習方法というのは、学年ごとに区切って考える必要があることが近年の研究で明らかになってきました。小学生では能力別に細かくクラス編成をすることが重要であり、中学生では少人数のクラス編成を基本としながら、ある程度の学力差のある編成にすることが効果的であるというものです。
この事実を踏まえクラス編成に上手く取り入れ、学習へのモチベーションを高く保つ工夫を施しておりますので、ゆずりは教育研究所でぜひ存分に学習に取り組んでいただき、将来的には志望校の合格を掴み取ってください。
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    ホワイトデー

    2019/03/14
    今日14日はホワイトデーですね。バレンタインデーは渡し忘れても貰えなかった方(ほう)は特に何とも思いません。(貰ったら嬉しいです) ホワイトデーは渡し忘れ厳...
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    全校合格おめでとうございます!

    2019/03/08
    2018年度入試が無事に終わりました。埼玉県公立校等学校入学試験をはじめ、私立高校・大学とも、ゆずりは教育研究所の生徒が受験した学校はすべて合格を果たしました。...
小学生での基礎学力は、その後の学習能力に大きな影響を及ぼし、基礎となる土台がしっかりしていないと学習内容を効率的に吸収できなくなってしまう可能性があります。そのため、初等教育期間中の学力向上には特に力を入れ、スポンジのような吸収力の高い頭へと成長できるような指導を心掛けております。小学生のクラス分けは非常に細かい少人数制を採用し、できる限り能力の近い生徒同士で刺激し合える環境構築に努めております。
能力が違う場合は、たとえ一人でも別のクラスとして指導を行うことを徹底しておりますので、周りについていけなくって勉強のモチベーションを低下させてしまうことを防ぐことが可能です。色々なもの目移りし、一つのことに集中することが難しい年頃であるからこそ、勉強に興味を持ってもらえるような楽しい授業を心掛けており、その様子をブログでもご紹介しております。ぜひゆずりは教育研究所を学びの場としてお使いください。